MUSTAKIVI

GABOMI REI 写真展 「空とオボー」

開催期間:2017年10月14日(土)~2017年11月19日(日)

このたび、写真家 GABOMI REI(ガボミ レイ)による個展「OBOO」を開催いたします。本展は、2017年夏にモンゴル北西部にて撮影されたOBOO(オボー)の未発表写真作品を展示します。モンゴルでは古来より、天、山、水、森などには神が宿るとされ、日本の古神道にも通じる自然信仰があります。小高い場所などに石や木を積み上げて作られたOBOO(オボー)には、天空より神々や霊が降臨すると信じられてきました。本展ではさらに石鎚山での新作や、フィンランドなどで制作された過去の代表作も展示し、GABOMI REIが近年取り組んで来た「神秘の探求」において、ひとつの到着点にあたる個展となっております。本展覧会にて、その探求の旅をみなさまと共にできましたら大変幸いです。

● GABOMI REI ギャラリートーク 【全2回】
第1回 2017年10月14日(土)18:00~
第2回 2017年11月12日(日)15:00~
司会進行:松岡宏忠(南海放送アナウンサー)
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GABOMI REI (ガボミ レイ)
写真家。1978年生まれ。2008年独学で写真を開始。2012年写真集「ことでん 仏生山工場」を赤々舎より出版。近年は、実験的コンテンポラリー写真も多く制作し、神秘の探求をテーマに制作している。デジタル加工は一切しない。2012年高松市立美術館「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.02」招聘作家。2013年SICF14紫牟田伸子賞受賞。2014年水戸芸術館「クリテリオム89」招聘作家。2015年香美市立美術館「香美アートアニュアルVol.03」招聘作家。2016年「第10回 shiseido art egg」にて370人の中から入選し、銀座資生堂ギャラリーにて個展を開催した。2017年石の民俗資料館、招聘作家。

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